歴代最強の呼び声高い花咲徳栄。
ドラ1候補高橋昂也を筆頭にプロ注目の岡崎、楠本、高橋哉、隈本、野本に来年のドラフト候補怪物2年生4番打者西川、センス抜群のリードオフマン千丸とタレント揃い踏み。
打線に切れ目がない。
この夏は高橋昂也が完全復活を遂げMAXも150キロに。
打線も数段破壊力を増し大会直前の横浜戦では21ー8と破壊的な打線で圧倒。
控え投手も充実。秀学館打線を抑え込み東海大甲府を完封してみせた来年のドラフト候補綱脇がいれば浦和学院を苦しめた本田、急成長中の清水が控える。
投攻守すべてを兼ね備えた最強軍団が埼玉初の大優勝旗を手にする可能性もある。
2回戦 vs桶川西 14ー3(6)
3回戦 vs進修館 15ー0(5)
4回戦 vs入間向陽 9ー0(7)
5回戦 vs滑川総合 10ー0(6)
準々決勝 vs熊谷商業
1番二千丸
2番右高橋哉
3番遊岡崎
4番左西川
5番三楠本
6番中山本
7番一隈本
8番投高橋昂
9番捕野本