打率は脅威の4割越えの強打線(5試合で46得点)
下位打線からも得点量産、機動力を生かし盗塁(三盗など)多数
一回戦は調整登板の二番手が4失点しただけ
エース左腕山野が今大会MAX145kを計測
センバツ出場の南陽工に6-1で勝利
三回戦の下松戦では五回ノ―ノ―、7奪三振を達成
四回戦、宇部商戦でも2安打完封
準決勝では、8回ノ―ヒットノ―ランを完成、防御率は0点台。
スタメンは滋賀、福岡、大阪二名、兵庫、高川シニア二名
一年のシニア全米日本代表、投手前原もおり、選手層が厚い
山野(高川学園シニア)
2016夏山口予選戦績(現時点)
29回 被安打14 奪三振40 与四死球8
最速145kmの本格派左腕 変化球はスライダーとチェンジアップ主体
二回戦 6-1南陽工
三回戦 17-4 防府西 8回C
四回戦 10-0 下松 5回C
準々決勝 6-0 宇部商
準決勝 7-0 長門 7回C
念願の夏甲子園初出場なるか