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Channel: 悠々美術館通信
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長続きカップルになりたい!

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彼氏に「合わせている努力は…」トップ3
 
どんなに相性バッチリ!と思っても、カレシや夫とはもともとは赤の他人ですから、「えー。こんなに合わないところがあるなんて……!」と愕然とする瞬間だって訪れるものです。
 
では、あなたは好きなオトコのためにどこまでなら合わせることができますか?
 
ラブが長続きする女子ほど、オトコに上手に合わせるスキルを習得しているものかもしれません。
 
3位:遊ぶ頻度
女子的にはラブなオトコとは毎日だって遊びたくても、彼には仕事もがんばってもらわなくてはなりませんし、遊ぶ頻度についてはさりげなく歩調を合わせている女子もいる。
「会いたい、会いたい!」ばかりでは重い女だと思われそうですし、納得の結果です。
 
 ■同率3位:むしろ彼色に染まりたい
世の女子の約8人に1人は「なんでも合わせます!」と彼好みに変化したい願望を抱いているようです。
「俺色に染めたいっ!」というオトコにとっては、これ以上の朗報はないかもしれません。
愛するオトコになんでも合わせることに喜びを見出せるのであれば、彼色に染まるのも苦痛ではないですものね。
 
2位:趣味に付き合う
19%が選び2位になっていたのは「彼の趣味に付き合う」です。
 
彼が釣り好きだったら一緒に船に乗ったり、ゴルフ好きだったら一緒にラウンドを楽しんだり……。彼女的にはもともとは興味がナイことでも、趣味に付き合うことでラブを深めようと努めている女子もそれなりの割合にのぼるよう。
その割合は意外と高く、およそ5人に1人の女子が彼の趣味に付き合うことで円満ラブの継続をしているようですね。
確かに、趣味の話題って尽きませんからラブ発展にも大きく貢献してくれそうです。
 
1位:休日を合わせる
ランキングで1位になっているのは29%が選択した「休みを合わせる」でした。
ともに土日がお休みの仕事ではない限りは休日がズレてしまうカップルも少なくありませんけれども、彼の休日に合わせるように有休を取るなどして工夫したい女性が3人に1人という高い割合に。
円満ラブ継続のためには、一緒に過ごす時間の量も大きく関係していますから、休みを合わせることで末長~いラブライフにも大きな意味をもたらしそうです。
 
 いかがですか?
円満なラブをキープするためには、それなりの努力が伴うものです。
オトコのためにどこまで合わせることができるのかも、オトコが考える“イイ女”の要素になってくるかもしれません!
 
俺は、モテなくて冴えない男だけど希望は捨てていません。俺を好きになってくれて、俺に寄り添ってくれる女子を大切にしたい。
夏休み中に決めたい。

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