智辯和歌山 000 001 050 6
日高 000 000 000 0
日高のエース小山は130キロ台のストレートとスライダーのコンビネーションがよく、智辯和歌山打線になかなか点を与えなかったが、6回2番・津田が真ん中低めストレートを左中間に豪快にホームラン。8回は、疲れの見えた小山を捕え、連打にスクイズを交え5得点。
エース黒原は、夏見た時より球速が上がっていて、成長ぶりがうかがえた。
智辯和歌山
1(一)蔵野 2年 有田シニア
2(中)津田 2年 門真ビッグドリームス(軟式)
3(三)林 1年 紀州ボーイズ
4(右)文元 1年 神戸中央シニア
5(左)富田 1年 南海ボ-イズ
6(捕)東田 2年 紀州ボーイズ
7(遊)森本 2年 紀州ボーイズ
8(二)高瀬 1年 由良シニア
9(投)黒原 2年 海南中
日高
1(二)中岡 2年 日高附属
2(左)東 1年 湯川中
3(右)山田 1年 湯川中
4(一)津村 2年 日高中
5(投)小山 2年 上南部中
6(中)米田 2年 日高附属
7(遊)田淵 2年 松洋中
8(捕)乙田 2年 松洋中
9(三)小竹 2年 松洋中