女優の石原さとみ(29)が、周囲に将来の夢について明かしているという。
石原さとみは12月24日に30歳を迎える予定で、その夢に対するタイムリミットが迫っているようだ。
石原は「看護師さんになるのが夢なんです。いまからでも遅くないんです」と周囲に強く主張しているようだ。看護師資格を取るための参考書も購入し、楽屋や空いた時間に真剣に勉強しているらしい。
実際、石原はバラエティー番組で、20代でやっておきたかったことについて聞かれたとき、「ほとんどしました」と答えた。そして、30代でやりたいことを聞かれると「いろんな勉強をしたいです。看護師さんの勉強をしたい。なりたいんです」と言い切った。
石原は、30歳になったら仕事の量を抑え、「看護師試験を受けるための勉強時間が欲しい」と周囲に訴えているようだ。来年か再来年には看護師試験を受ける可能性がある。
美しい10歳代、20歳代をアイドルや女優ですごし、30歳代には、結婚して就きたかった職業に就くという石原さとみは、すごく賢い女性だと思う。