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春季静岡大会 決勝・3位決定戦

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決勝
■静岡 3-4 東海大静岡翔洋
翔洋|000000400 = 4
静岡|003000000 = 3
()飯沢 ()竹内、春
 
3位決定戦
■藤枝明誠 6-1 磐田東
磐田東|000010000 = 1
藤枝明|20010300x = 6
()今口、橋本、武内 ()小野
 
元巨人ドラフト1位の原俊介監督(39)率いる東海大静岡翔洋が、今春センバツ出場の静岡を逆転で破り、初優勝を飾った。
3回に3点を先制されるも、7回にエース飯沢万里投手の2点適時三塁打を口火に、一挙に4点を奪って逆転。投げても4回以降静岡打線を1安打無失点に抑え、春の頂点に立った。
昨年4月に就任した原監督にとっては、初のビッグタイトルだ。
「うれしいにつきます。子どもたちが一生懸命やった結果。心の部分も成長した」
  昨秋の県大会では、3位決定戦で静岡に敗れた。センバツへの道を閉ざされたことで、選手は雪辱を期していた。その思いを遂げ、原監督は「あらためて身が引き締まる思いです。これからも頑張っていこうと思います」と言葉に力を込めた。今後の目標は当然、夏の甲子園出場だ。

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