紀北工業vs日高中津
春季和歌山県大会準々決勝
紀北工業010 100 200 4
日高中津100 001 001 3
紀北工業は2回からリリーフした楠(2年 高野口中)が8回を投げ勝利に導いた。中学時代何度も対戦したが、腕を振り投げ込む快速球に成長が感じられた。
日高中津の橋本5回、尾田3回、入山1回の3投手も球速があり、両チームとも投手のレベルが高かった。一方、両チームとも内野に凡ミスが目立ち、それが失点に結びついた。
紀北工業
6 山本 2
5 堀 3
7 山田 3
2 坂口 3
9 上平 3
1 南 2 岩出ボーイズ
3 金井 3
4 戸田 3
8 加藤 3
日高中津
8 杉浦 3
6 矢野 2 名田中
5 柏原 2
3 原 3 中津中
9 九笹 2
7 小早川2 大成中
2 川崎 2 日高中
1 橋本 3 御坊中
4 河原 2