「この子ナシだなぁ」
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初対面で好印象だったとしても、ある言動ひとつで急にランク外へ…というケースは意外と多いもの。いいなと思っていた彼に対して、げんなりした経験がある方も多いのではないでしょうか？
そこで今回は、あなたがランク外に降格されぬよう、恋愛対象外にされてしまう女子の言動をご紹介します。ついやってしまっている子も多いと思うので、あなたもチェックしてみてくださいね。
１．仲良さそうにしていた子の悪口
悪口を言う女子は、嫌われて当然ですよね。しかし、気をつけて欲しいのは「こないだ○○ちゃんに○○されたんだよ。どう思う？」「○○なんだよね。ないよね～」というような、女子の中ではよくある、ちょっとした友達の話。
ただ友達の話をしているだけで、悪口のつもりではないのに、「え？こないだ仲良さそうにしてたよね？なんでそんなこというの？」と、男子の脳内で勝手に“悪口”にされるケースは意外と多いもの。あなたも、ついやってしまっていませんか？
２．「私なんて…」スーパーネガティブ発言女
謙遜することは悪い事ではありません。しかしこれ、やり過ぎるとメンドクサイと思われてしまうネガティブ発言に…。
特に女子は自分を卑下しがちですが、「私なんて○○できないし…」「だって私は○○だから…」といった発言は、あなたの魅力を半減、いやそれ以上に減らしてしまうのです。
「そんなことないよ！」と男子に言ってもらいたい気持ちもわかりますが、どうしようもないとき以外、ネガティブ発言は控えるようにしましょう。
３．そんなに元彼いるの？？ビッチ系女
初対面の男子の前で元彼の話はNGです。「え？？」というあなたは、これが原因で恋愛対象外とみなされている可能性大！
元彼の話だけでなく「地元が○○だったら、○○君知ってる？」なんて余計な話も、向こうから聞かれない限りしない方が賢明です。
４．「それ知ってる～」なんでも知ってるsiri系女
「○○は○○なんだよ！」と彼が得意気に話してくれた時の模範解答は「わ～○○君なんでも知ってるよね。凄～い！」です。
彼が詳しい内容であることならば「じゃ〇〇も教えて欲しいな～」と付け加えましょう。「あ。それ知ってる～」と返し、更に「じゃあ○○も知ってる？？」とうんちくを話し始める女子にキュンとくる男なんて、ほぼ皆無です。