$ 0 0 10代後半から、ずっと、夢中になれることを探し続けてきた。ところが、年を重ねるごとに夢中になれることが増えてきた。 私にとって夢中になれることは、「野球」「美術品の収集」「お金を蓄える」だ。仕事を最優先させながら、並行して、「夢中になれること」を追い求めてきた。思えば、幸せなことだが、土台となっているのは、自分が健康であるからだ。 「夢中になれること」を今後さらに増やしていくことが、味わいある人生に結び付く。さらに、生きることに夢中になれるように全力投球したいと考えている。