$ 0 0 3月7日 東京ドーム日本11-6キューバ 初回に筒香が先制タイムリー。3回に同点に追いつかれるが、4回に山田の適時二塁打で勝ち越し。5回には坂本の適時二塁打、松田の3ランなど打者11人の猛攻で5点を加えリードを広げた。 3点差に迫られた7回には筒香が右中間スタンドへ2ランをたたき込み突き放すと、9回にも2点を加えダメ押しした。 先発・石川は4回1失点。2番手・則本は3イニング目となる7回に3失点し降板したが、岡田、平野、秋吉とつなぎ、最後は牧田が締めた。