恋人と邪悪な雰囲気になること必至なひとこととは「○○さんならやってくれるのに」。
男はプライドが高いものも少なくない。人と比べるひと言は彼の勘に障ってしまい、ふたりの関係はたちまち悪化してしまう。
ほかにも「どうでもいい」「だから言っただろ」「来なきゃよかった」といった、ひと言も危険。デートのときに言われた際には、たちまち気まずいムードになってしまう。
では、ふたりの仲を深める言葉とは?
たったひと言でも、ふたりの雰囲気はガラリと変わってしまうもの。
ふたりの仲を深める魔法の言葉とは・・・・
(1)「だって●●くんのこと、大好きだから」
彼に「好き」と言えない、女性って少なくないのでは? 確かに面と向かって言うのは恥ずかしいですよね。
けれども、そんな真面目で誠実なあなただからこそ、ふとした瞬間に「そんなの好きだからに決まってるじゃん」と、サラリと口にしてあげると、彼の喜びは無上のものとなる。
オススメのタイミングは、彼に何かしてあげたとき。さり気なくデレてあげると、彼は思わずドキッとして、もっとあなたのことを好きになる。
(2)「格好いい」「すごい」「さすが」
彼のことを認めて、褒てあげるひと言も外せません。例えばちょっと彼に見惚れながら、「やっぱり●●、格好いいなあ……」と呟くとか。
「さすが●●だね~」と、彼の仕事の出来栄えを褒めてあげるのも大事。要は彼の「すごい!」を、誰よりも一番に分かってあげることです。
好きな人に「すごい」「さすが」と認められることは、ちょっと大げさですが、男の生きがいに繋がります。彼のプライドを上手に満たして、ふたりの関係をさらに盛り上げることができます。
(3)彼の名前だけで呼ぶ
普段彼をあだ名で呼んでいるなら、思い切って名前で呼んでみては? 人は一人称で呼ぶ相手に、親近感を抱きやすいと言われています。
男のなかには「名前を呼び捨てするのは、親と兄弟だけ」という人も多いでしょう。どうしても気恥ずかしい場合は、ここぞ!という時だけ「ねえ、●●」と呼んで、彼との付き合いに刺激をもたらしてみて。
言葉の掛け方ひとつで、彼を胸キュンさせたり、怒らせることもできます。
魔法の言葉をうまく使って、彼との関係をより確固たるものにしてください。
俺の場合は、好きな女の子に「好きだ」と言うのは、男の務めだと思っている。俺に好意を持ってくれる女の子が現れればいいんだけど・・・・